筆者の利用実績

ハコジム
11回・2店舗
Private Box Fit
2か月契約
契約
両方自費

※どちらも自費で契約・利用した実績です。

先に結論:判断軸ごとの選び方

こんな人はこちら(筆者の利用経験にもとづく目安)
重視すること選びやすいのは
深夜・早朝にも通いたいハコジム(24時間営業)
片手20kgを超える重量を扱いたいPrivate Box Fit(スミスマシン中心)
トレーニング後にシャワーを浴びたいPrivate Box Fit(多くの店舗にあり)
Webだけで入会を済ませたいPrivate Box Fit(Web完結)
最初にプロのフォーム指導を受けたいハコジム(500円の初回パーソナル)
パーソナルをたまにだけ受けたいハコジム(都度・定期で追加)

どちらが上というより、通う時間帯とトレーニングの段階(フォームを固める時期か、重量を伸ばす時期か)で向き不向きが分かれる、というのが両方使った実感です。

判断軸1:通う時間帯

ハコジムは24時間365日営業で、深夜や早朝でも予約できます。Private Box Fitは、筆者が確認した時点では7:00〜23:00など店舗ごとに営業時間が決まっていて、24時間営業ではありませんでした。

月額で見ると、平日の日中に通えるならハコジムのオフピークプラン(月額4,180円・平日0:00〜17:00)がいちばん安く、夜や休日に通う場合はPrivate Box Fitのライトプラン(月額4,400円)とハコジムのオールタイムプラン(月額5,280円)の比較になります。ハコジムの料金の詳細はハコジムの料金まとめをご覧ください。

判断軸2:扱いたい重量と器具

器具の違い(筆者が利用した店舗・部屋)
項目ハコジムPrivate Box Fit
中心の器具パワーラック(フリーウェイト)スミスマシン
ダンベル固定式・2〜20kg可変式
バーベルシャフト15kgスミスマシンで使用
有酸素マシン部屋によるエアロバイクあり

ハコジムは、バーベルの軌道を自分でコントロールするフリーウェイトの基本種目を練習するのに向いています。一方、ダンベルは20kgまでなので、重量が伸びてくると物足りなくなります。Private Box Fitはスミスマシンの軌道が固定されているため、補助者のいない個室でも高重量を扱いやすく、筆者は胸・肩・脚の種目をスミスマシンに集約していました。

ハコジムの器具の詳細はハコジムの設備一覧にまとめています。

レンガ調の壁際に置かれたダンベルラックとケトルベル
ダンベルラックの横に、ケトルベルと空気清浄機が置かれていた(筆者撮影)
プレートツリーとバランスボール、ケトルベルが並ぶ個室の隅
プレートツリーと、バランスボール、ケトルベル(筆者撮影)

判断軸3:シャワーと身支度

設備の差がいちばん大きいのがシャワーです。筆者が利用したハコジムの2店舗にはシャワーがなく、トレーニング後は汗を拭いて帰っていました。Private Box Fitは、シャワーや、鏡・ドライヤーのあるパウダールームを備えた店舗が多く、仕事帰りやジムのあとに予定がある日でも身支度を整えて出かけられます(一部シャワーのない店舗もあり、タオルは持参でした)。

靴の扱いも違い、ハコジムは土足OK、Private Box Fitは個室内が土足不可で館内にスリッパがありました。どちらもシューズを持ち歩かずに通える点は共通です。

判断軸4:入会方法と初期費用

「申し込んだらすぐ1人で使い始めたい」ならPrivate Box Fit、「最初に一度プロに見てもらってから始めたい」ならハコジムの流れが合います。ハコジムの体験の準備は初回500円体験の準備ガイドにまとめています。

判断軸5:パーソナルの受け方

ハコジムは、普段はセルフで通い、必要なときだけパーソナルを追加できます(定期利用で1回3,270円、都度利用で1回3,820円。入会時の案内)。Private Box Fitは、個室の利用とパーソナル指導がセットになった月額制のプランを契約する形でした。

毎回指導を受けたいならPrivate Box Fitのセットプラン、基本は自分で進めてたまに見てほしいならハコジムの追加型、という分け方がわかりやすいと思います。

ハコジムの制約はPrivate Box Fitで解決する?

ハコジムに通って気になった点が、Private Box Fitに替えると解決するかを整理しました。

ハコジムで感じた制約とPrivate Box Fitの場合
ハコジムで感じた制約Private Box Fitの場合
ダンベルが20kgまでスミスマシンで高重量を扱いやすい。可変式ダンベルの上限は店舗の案内で確認を
シャワーがないシャワーのある店舗が多い
Webだけで入会できないWebで入会が完結する
1日1回60分こちらも1日1回60分。着替えやシャワーも60分に含まれ、トレーニングに使えたのは40〜45分ほどだった
予約が必須こちらも予約制。保有できる予約は1件で、平日19〜21時台は埋まっていることが珍しくなかった(筆者の利用時期)

重量とシャワーはPrivate Box Fitで解決しやすい一方、時間の自由度や予約の取りやすさは、筆者の利用範囲ではハコジムのほうに余裕がありました。何を優先するかで選ぶジムが変わります。

なお、入会資格や利用条件は2社で異なります。たとえばタトゥーの扱いについて、Private Box Fitは筆者が確認した時点の利用規約で入会資格に条件が定められていました。気になる条件がある場合は、契約前に各社の最新の規約を確認してください。

まとめ:時間の自由ならハコジム、重量とシャワーならPrivate Box Fit

両方を契約して通った結論として、24時間いつでも通えて、フリーウェイトの基礎を固めたい時期ならハコジム、高重量を扱い、トレーニング後にシャワーを浴びたいならPrivate Box Fitが選びやすいと感じました。

どちらも店舗によって設備や営業時間が違うため、まずは生活圏に通いやすい店舗があるかを確認し、通いたい時間帯の予約状況を見てから決めるのがおすすめです。

ハコジムの店舗と最新の条件は、公式サイトで確認できます

ハコジム公式サイトを見る

料金・設備・キャンペーンは店舗や時期によって変わります。Private Box Fitの条件も、契約前に同社の公式サイトでご確認ください。

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